平日でもガラ空きじゃない ウワサより超楽しかったジャングリア

遊ぶ沖縄

なんだかんだ注目の的、話題が尽きることの無いジャングリアに行ってきました。いつかは行かねば、無くならないうちにと思っていましたが、いろいろな意味で予想外でした。

梅雨真っ最中で、良い天気にはならないだろうけど、夏は暑すぎるし夏休みで観光客多いし、今しかないかと考え、県民割を利用して、計画を立ててみることにしました。

アトラクションも話題になっていましたが、とりあえず見てみたい、歩き回ってみたい。一部の評判のように、多少つまらなかったとしても、全体的に見て回れたらいいかと思い、一度行ってみるということに決定。

決定したら今度は結局、乗れるとしたらどれに乗ろうか、に逆戻り。今回の県民割チケットは、一番新しいアトラクション『やんばるトルネード』込みの価格。

一番のお目当ては、やっぱり気球。ネット上でも乗れた人は限りなく少ないらしい。でも人生一度くらいは気球に乗ってみたい。

県民割は引換券の予約みたいなかたちで、当日にチケットブースで沖縄居住の証明を提示しなければならないので、前もって他にできることはスマホにジャングリアアプリをインストールしておくぐらい。

アプリではアトラクションやショーをリスト表示させたり、当日になればアトラクションの抽選に応募できたり、というような本番のイメージトレーニングをして、当日に備えるという感じ。

当日の朝9時、チケットブースオーブン時間に駐車場に到着。なんと3台目。大丈夫かジャングリア。そう思いながらも手続きは空いているほうがよい。運転免許証を提示して沖縄県民割引チケットを無事、購入。

駐車場にもトイレがあって安心。用を足すと今度は10時オーブンまで、1時間近くある。駐車場最前列なので、車に戻りアプリでアトラクションの抽選に申し込む作業。そして乗る予定のアトラクションの体験同意作業。前もって同意しておかねば、受付で時間を取られて面倒なことに。よく読んでいませんが、ケガとかしても訴えないでねみたいなやつでしょうか。

ショックだったのは、アプリ上ですでに気球が『終日運休』という表示。はや。残念すぎる。超、乗りたかった。外に出て気球を撮影しながら、なんとか気が変わってくれますようにと念を送っておいた。

とかしているうちに、目を疑うほどの団体さんが到着。JTBなんとかの優先入場のアナウンスと共に続々と、次から次へと入っていく。軽く200人はいたんじゃないだろうか。平日でもこんな感じなら、全然大丈夫じゃんジャングリア。

そして『アトラクション抽選に当たりました』のお知らせ。急がねば、遠い。

抽選に当たった最初のアトラクションはスカイエンドトラッキング。ロープと板でつくられた吊り橋を命綱をつけて渡るやつ。YouTubeで誰かの体験動画を見て、だいたいのイメージはつかめているはず。

受付とハーネス装着して、吊り橋のスタート地点というか高さまで、結構歩きます。命綱になるやつがそれなりに重たい、そして遠い。さらに階段を上る。上がれば上がるほど、高いんだやっぱりと思う。

ジャングルな森の上の吊り橋を渡る設定。高い所は34メートルあるとかないとか。二人同時にスタートするので、命綱を左手で使う人と右手で使う人に分かれスタート。1歩目から結構揺れる。2歩目、板が結構離れてる、ぐらぐらする。下を見ると高いのがわかるので、緊張。地面まではとりあえず見えないけど、木が真下に見えるので、もし落ちたら何とかあの枝に掴まって、次はあっちの枝に、とか考える。渡る足場の種類は9種類。一つ終わるごとに少し安心できる何枚かの板がつながっているスペースでちょっと休める。

2種類目、板が斜めになってるし、支えになるはずの真ん中の頭付の棒がぐらんと横に倒れるつくり。これを頼ったら相当ショックを受けたはず。ひー。

板がシーソーになっていたり、ついにはロープを土踏まずで踏んで渡ることになったり、最後は手で掴む命綱もなくなって網の上を渡る。一度前に進み出すともう後ろには戻れなくなってしまうので、ある程度勇気が必要な、でもテンションが上がるアトラクションでした。

これが終わると、なんと地上の歩きやすいことか。こころなしか足取りも軽くなったような感じ。次に抽選に当たったアトラクションは受付場所が同じところにある、スカイフェニックス。なので急いで戻る。

吊り橋の時よりも更に重たい装備。ハーネス装着、大変そう。股間が結構、締め付けられます。ロープに吊られるためのフック?重たいのを持たされて、再び遠い、高い所へ歩いて向かう。

装備が重たいので、106段あるとかいう階段が堪える。疲れて数えるのをすっかり忘れる。発射?地点から景色を見渡すと、高い。ここから飛ばされるのか。怖がっている間もなく、スタッフが準備に入る。腕立て伏せみたいに手を付き、腹ばいの格好で足裏にゴムだかハーネスを伸ばして装着するのが、大変そう。こっちもちょっと苦しい。いっそ早く飛ばしてくれ、という気持ちになっていた。

放たれた瞬間こそ、きゃーっとなったが、腕を広げ、鳥になると、超気持ちいい。スピードも上がり興奮MAX。何秒くらいかわからないくらいあっという間だったが、飛び足りないっ。超楽しい。

受付場所に戻り装備を外すと相当、体が軽く感じる。風が気持ちいい。立て続けに二つのスカイものをこなし、頑張った感あり、爽快。

タイタンズスウィングとヒューマンアローの抽選に落選の通知。再び抽選に申し込む。出だしから慌ただしかったので、歩き回って見ることにする。まだ梅雨最中の6月だが、きのうまで降っていた雨もほとんど降らず。でも汗まみれ。

歩いているうちにレストランのある建物に到着。県民割チケットに確約されている、やんばるトルネードの予約は14時なので、ご飯タイムとすることに。

話題の鳥かごの席と店内とテラスと選べるが、涼しいところへ。ということで店内の席。高いメニュー設定なのは事前にわかっていたけど、高い。しかし注文するしかない。

サラダとライス(orパン)付きのハンバーグ¥3200とポークチョップグリル¥3800とパン¥400を注文。謎のスイカもずくスープ。

評判どおり、なかなかおいしかった。ポークチョップグリルが大きくて良い。水もおいしい気がする。1時間もいなかったけど、冷えた。再び蒸し暑いパークへ。

アプリを確認するが、変わらず気球は終日運休の表示。なのに近くのスタッフにも更に聞く。どうしても今日は飛ばないらしい。目の前なのに。

いくつかショーもやっていて、ちょうどタイミングよく、これから始まるというところへ行き、リハーサルを眺めていると、ショー中止のアナウンス。なぜ。開演3分前。

ワイルドバンケットというレストランも行ってみたかったが、今回は行かず。そこでワイルドビートというショーがあるということで、その時間に行ってみるが場所が間違っているのかよくわからなかった。残念。

水飲み場はありがたい。でも水は超ぬるかった。

バギーボルテージの入口に来てみると、それほど並んでいなかったので、並ぶことにする。バギーは抽選ではなく、並んで順番がきたら乗れるらしい。

バギーボルテージにはファンアドベンチャーコースという運転免許証が不要で10歳以上から乗れる初心者向けのコースと、アドレナリンチャレンジコースという運転免許証が必要な本格的なコースの2種類が用意されているらしい。

運転免許証を持っているのでアドレナリンチャレンジコースを選ぶ。ほとんど待たずにコース脇に案内されるが、そこから更に待たされる。今、走っているバギーが戻るまで、コース脇で待機。やっとコース内に入り、バギーに乗り込むが、なかなか始まらない。6台プ。ラス先導車1台の組み合わせが2チームとも準備ができたらスタートらしい。

スタートしてからも、その6台がある程度同じ間隔で走れるように待ったり進んだりするので、結果、そんな楽しくなかった。かなり物足りない。全然本格的じゃなくて道もワイルドではなかった。残念。

県民割チケット込みのやんばるトルネードに向かう。まだ不人気なのか、受付後に待機場所に行くと今、動いているトルネードには一組しか乗っていなかった。一組でも動かしてくれるんだ。

自分の回では5組。たぶん同じ県民割チケットかも。内容はというと、いろいろな角度でグルングルン回転するブランコに乗っている感じ。単調な動きではあるが、風が気持ちいい。なんだかんだ今のところ全部楽しい。

スタッフは皆さん、感じ良くてフレンドリー。暑い中、元気に働いている。いったいいくら払えばこんなに頑張ってくれるのか。レストランは空調効いているが、他のスタッフは大変だろうな。

最後に体験したのは一番人気というダイナソーサファリ。これも抽選ではなく並んで順番待ち。この時は雨が少しずつ降ってきて待ち時間が長く感じた。20分くらい並んで、さらに建物の前の番号が振ってある場所でも待たされたので、かなり長く思えた。

その建物内に案内されるとミッションを説明される。確か1グループ8名で3グループいたはず。ミッションは古代生物再生研究所の飼育施設からT-REXが逃げ出したので、草食恐竜を保護する手伝いをするみたいな内容。

雨の中、1グループずつ大型ジープに乗り込み、出発。T-REXに追われてはいなかったけど、近くにいるような設定で緊急事態風。ジャングルの悪路設定の道を馬力のあるジープが小刻みに急発進したり、カーブしたりしながら盛り上げる。子どもだましかと思っていたが、なんか意外と楽しいぞ。みんなも超楽しそう。保護する草食恐竜たちを素通りしていく。

放尿中の首なが恐竜の股をわざわざ通ってくれる。後ろ向きに適当にシャッターを切ったらうまいこと撮れた。

そして最後に女性隊員がT-REXに向けミサイルか何かを発射し、当たったのか外れたのか、その直後に、大量の水を浴びる。ここまでの水量とは聞いていないぞ、というほどの量。ずぶ濡れ。同席の女性客らが寒い、寒いと叫ぶ。

ジープから降りて、先ほどとは別の個体とかいう捕獲されたT-REXを見に行こうと誘導される。

まだ生きている。咆哮。突然の解散。ズボンびしょ濡れで歩く。確かに寒い。17時は閉園ラッシュなんだろうなと思い、そろそろ土産屋を見てみることにする。

土産屋を2軒見て回る。当然、恐竜ものが多い。

閉園ラッシュ前の出入り口。

満足。楽しかった。また来よう。

さらに、県民割チケットにはスパの千円割引も付いているので行ってみることに。汗もかいているし、タオルも付いているらしい。予定に入れていたので車には着替えも置いてある。

ジャングリアパークからスパまでは無料シャトルバスが運行されていて便利なんだけど、スパを出て雨の蒸し暑い中、待つことになるのも嫌なので自分の車で移動する。

ジャングリアパーク駐車場の2千円を払い、500円のスパ駐車場に移動。計2500円。まあまあ高いと思う。スパ内は撮影禁止。

洋館風外観のスパ。

大きい銭湯な感じだったけど、外の風呂で立ち上がって森を見ながら両手を広げて風を感じると、まあまあ気持ちよかった。

2026年6月

ジャングリア沖縄

沖縄県国頭郡今帰仁村呉我山553番地1

営業時間 10時から17時

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